【MIHARY共通】メール通知を設定したいときはどうしたらよいですか。

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回答

メール通知の設定方法は下記です。

●メールアドレス登録

メールアドレスの登録方法は下記です。

I.【設定】ボタンを押してください。【メール設定】タブを押してください。

II.『メールアドレス登録』のテキストボックスにメールアドレスを入力してください。メールアド

レスは5個まで登録することができます。

III.【テスト】ボタンを押すと、テストメールを送信することができます。

IV.メール通知機能を使用する場合は『有効』を選択してください。『無効』の場合はメール通知されません。

V.【確定】ボタンを押してください。メールアドレスの入力が反映されます。

※メール内容について

送信元メールアドレスsensoralert@iotcloud.jp

メール件名『【警告】ユーザー名))：人感センサー(msp●●●●●●●に反応がありました』

メール本文『センサー検知時間ユーザー名人感センサー(msp●●●●●●に反応がありました。』

●通知ユニットの設定

登録したメールアドレスに対して、通知するユニットの設定方法は下記です。

I.未登録センサーに登録されているユニットが表示されます。メール通知するユニットにチェックを

入れてください。

※未登録センサーリストから、表示するユニットの種類を選択できます。

II.【?】ボタンを押してください。チェックを入れたユニットが登録センサーに移動します。

III.ユニットごとにメール通知の再通知設定ができます。

通知間隔：メール通知後設定した時間内は、警報判定があった場合でもメール通知されません。【0,

5,10,15,30,60,120,180】分から選択してください。

リアラート：メール通知後、しきい値による警報動作判定が続いている場合に、設定した判定回数

までメール通知されません。【1,5,10,15,30,60,120180,∞】から選択してください。

※通知間隔を『5』に設定していた場合、メール送信後5分間はユニットに検知があった場合でも

メール送信されません。通知間隔経過後、新たに検知した場合にメールが送信されます。

※最通知を『5』に設定していた場合、しきい値を超えてメール送信後同じしきい値判定が続く場

合、5分毎にメールが送信されます。

※再通知を『』に設定していた場合は、しきい値を超えてメール送信後同じしきい値判定が続く

場合はメールが送信されません。

※通知間隔時間内の検知はメール送信されません。

VI.【確定】ボタンを押してください。設定が反映されます。